クリスマスキャロルが流れる頃には | 横浜のメンズエステ Chloe 日本人美女が癒やします!

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クリスマスキャロルが流れる頃には

涼宮しおん
2021/12/15

 

涼宮です💗

 

この間、お天気が良かったのでまた海へお散歩してきました🌊

冬だというのに懲りずに海を求めてるのは多分釣り人と船乗りと私くらいかと

 

休みの日は1日中寝ているなんてざらにあったんですが、最近はお天気が良いとどこかへ行かなきゃという衝動に駆られます

 

皆さんはお休みの日はどう過ごしてますか?

 

話を聞く限り、わりとお家にいるよ🏠って方や、ゴルフやフットサル、スポーツ⛳に精を出す方に別れる気がします

 

人生1度きり、休みの日くらい好きなこと満喫したいですよね💕

海はこの時期ちょっと寒いので山ガールにでもなろうかなぁ(笑)

 

 

この辺りで1番近い山ってどこだろ🤔

 

 

 

来週の予定です!

 

🌟12/20(月) 17時30分~26時30分🎄

🌟12/22(水) 17時30分~26時30分🎄

🌟12/24(金) 17時30分~26時30分🎄

 

来週いっぱい出るので、特に聖なる夜は私と過ごしてくださいね🎀

 

それと❕来週はハロウィンの時のようにコスプレでお出迎えさせて頂こうと思ってます🎅🏻💚

完全に私がしたいだけなので「サンタァ?興味ねーなー?」って方も、お出迎えだけは嫌でも私のサンタ🎅🏻を見てもらいます(笑)

 

それでは来週も楽しく頑張りましょう💕✊🏻

 

 

 

 

 

〜おまけ〜

 

今回長いうえに気分の宜しい話ではないと思われる方もいると思うので、先に忠告しておきます🙏

 

前回に引き続き映画のお話です🎬

 

今回は「葛城事件」

 

無差別殺人を起こした青年とその家族、そして加害者青年と獄中結婚をした女性らの人間模様を描いた作品です。

 

おいおい、クリスマス間近だってのにまた暗い映画見てるよって思いますよね...

ごめんなさい、だって伝えなきゃいけない気がするから😢

 

 

話を戻しますが、この映画暗いです。

 

平成最悪とも言われる秋葉原の通り魔事件、2年前に起きた京都アニメーションの放火殺人、そして最近ですと電車内という逃げ場のない空間で起きた京王線の殺傷事件

京王線の事件は本当に、運良く死亡者は出なかったもののこの場にいた人達は想像し難い恐怖を感じたでしょう  

 

 

この映画は4人の家族がメインです

 

父親役が三浦友和さん、息子役に新井浩文さん、若葉竜也さん、母親役に南果歩さん

 

若葉竜也さんは初めてこの映画で知ったのですが、後々調べてみたら「ごくせん」に出演していたのですね!

童顔の可愛らしい顔立ちですが、この作品では冷徹な悪魔のような、そんな役をやられています。

 

 

この映画は加害者の生い立ちを描いたもの

被害者遺族に重点を置いた作品が多い中で加害者の生い立ち、すなわち全然悲しくもないし共感できない作品というのも珍しいなと思います。

 

 

全体の感想としては、救いようがない、お胸くそが悪い、親の存在がいかに子へ影響するか、誰が悪いかと言ったらやはり親...?

そんなことを私は考えさせられました。

 

 

まず父親なんですが、家族は自分のルールに従っていればいい、世間体が大事で自分の威厳を示すために時に高圧的な態度、自分は間違っていないという自己中心的な性格

いわゆる厳格な父親ですね。

この父親の場合は度が過ぎていて、キレると暴力を振るうタイプです。

 

 

そして母親は、子供に甘すぎるが自分の旦那には逆らえない、料理は一切せず家族について考えることもしない、一見子供に愛情はあるように見えるが本当はちゃんと向き合おうとすらしない自分勝手でうっかり屋の空気の読めない人

天然とは違う、場の空気を壊してしまうそんな一面があります。

注意欠陥障害に近いものを感じます。  

もしくはそのふりをしているのか、ちょっと分からなかったです。(もう1回見なきゃ)

 

 

そして長男、小さい頃から勉強も出来て成績優秀。父親から認められるために我慢を強いられてきたためそれは大人になり社会に出てもその我慢の癖が出てしまう。

プレッシャーを感じやすく言いたいことは言えない。母親に似た性格ですね。不安障害の特徴が垣間見えます。

家族にも嫁にも、最後まで本当の自分を出すことは出来ず...

 

 

そして最後に次男、加害者青年の葛城稔です。

兄とは違い、幼い頃から集中力がなく自由奔放

勉強も出来ないため兄と比較されてばかり

「お兄ちゃんはこんなによく出来た子なのに、稔はどうしてかなぁ...」

と父親からは呆れられていました。

 

 

職に就いても長くは続かず、実家で引きこもりの毎日。

家族とは必要最低限の会話しかしません。

 

 

 

 

―ある日、葛城家のリビングにて―

 

稔と母の留守番中に長男の息子(まだ赤ん坊)が怪我をしてしまいます。少しズレていれば失明の可能性も。

 

原因を父親が追求すると母親は「私の不注意で...」と。

父親は自分の妻を思い切りビンタします。

 

息子夫婦がいる目の前で、

 

そこに稔が2階の自室から降りて来ます。

父親が何か知ってるか?と聞くと、ペンを取り紙にこう書きました。

 

―「俺が殴った」と―

 

理由は、赤ん坊の目が憎らしい兄の目に似ていたから...

 

そのことをきっかけに、葛城家の家庭は一気に崩壊へと向かっていきます。 

 

 

稔が無差別殺人を起こしてから、死刑廃止の立場から獄中結婚をしたという女性(田中麗奈さん)

 

全くの赤の他人なのになぜ?

 

この田中麗奈さんが演じる順子の口癖が「本当の家族としてちゃんと向き合えば、加害者だって心を開いてくれるはずなんです!」みたいな台詞なんですが、、

まさに偽善者とはこういうことだなと思いましたね(笑)

 

これは見て頂かないと伝わらないと思うのであまり主張はしないでおきます、、

 

この順子も空気の読めない所があるんですね。

人が話している最中に相手の会話を遮り大声で感情的になったり。

死刑が確定している稔の前で、自分が過去に致した行為について急にベラベラと喋りだしたり。(これはやけくそになってわざとしたのかもしれない) 

 

順子自身も、もしかしたら同じような家庭環境、同じような両親に育てられたのかもしれないですね。

 

 

―稔が順子との面会の際に放った言葉―

 

「物凄くデカい暴れ狂った猪がさ、急に現れて人々を殺したとしたらさ、それはもうしょうがないことじゃん?」「だってとち狂っるんだからさ!誰も責めないでしょ?ただ殺処分するだけだよね!?」

 

と、あくまで自分は反省もしないしする気もない。自分は悪くないという主張をはっきりと伝えてきます。

 

この台詞から、稔は自分も被害者だと思ってるのだと私は受け取りました。

 

自分の父親の被害者です。

 

結局、葛城家は母も精神を病み入院、兄は自殺に次男は死刑囚と、全員が破滅していきます。

 

その根本的な原因は父親でしょう。

 

勿論友人や恋人、職場で出会う人達からの影響を受け真っ当に生きていく道はあったはずです。

しかし幼い頃に感じた親の絶対的恐怖、人格が形成されるまでというのはもの凄くその人の人生に影響されると思います。

 

ラストで、父親は一時的な喪失感から自殺を思いつきます。

 

その前に家の中をめちゃくちゃにするんですが、この動作があまりにリアルすぎて嫌気がさしましたね(笑)

 

結局首吊りを選ぶもあっさりと失敗

そのまま何事もなかったかのように飯を食べるんですよ(笑)

 

 

最後の最後まで自分の責任は一切感じず、のうのうと生きるんです。

ここが恐らく、胸くそが悪いと言われる場面の最大の見せ場だと私は思います。

 

 

暗い映画ではあるのですが俳優さん達の演技は称賛物です!

(台詞は少し違ってる可能性あります🙏)

(あと解釈もきっと人それぞれ違うかもしれないのであくまで私が感じたことを書きました🙏)

 

これを書いてる時に調べたのですが、実際の事件(附属池田小事件)が元になっている話でした。

事件や事故と全く無関係でいれるか?といったら誰もがその巻き添えになる可能性はいくらでもあります。

なのでたとえ暗い作品が苦手という方にも私は見て欲しいなと思います。

 

 

それではまた👋

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